自動車部品 Automotive parts
自動車部品の組立加工
大昇加工ではカーナビや自動車パーツなどの自動車部品の組立加工をしております。部品や組立加工後の製品の移動は部品受渡用機密パスボックスを使用し、ホコリや細菌の侵入を最小限に抑えることができます。
組立加工後の検品精度においても高い精度を保っているため、各メーカー様から大変ご好評を頂いております。品質検査は製品生産プロセスにおいて非常に重要な役割を果たします。
品質検査ポイントを熟知し不良を逃さず発見できる体制を構築しております。
加工の流れ
01外観検査
部品組立・真空貼合
部品が納品され検査を行い、検査完了後に部品組立を行います。
部品組立には真空貼合装置を使用し、対象物が特殊な形をしている場合でも施工可能です。
02検査
組立加工後の製品が正常に動作するか検査を行います。
03包装・梱包
検査を完了した製品を箱詰めし、納品いたします。
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